夕方の『今日生まれた赤ちゃん』のコーナーで流れる素敵な唄。5ヶ月ぶりの更新となってしまった。みなさんゴメンなさい。
気付けば『完全帰国』してから丸一年が経ち、私は相変わらず神戸に住んでいます。
4月から仕事もぎゅぎゅーっと忙しくなり、
仕事も皆も大好きですがGWにはほっとしています。
たまに英語を全く使わないことに対して抵抗は?と聞かれるけど、
んー、ない。
今の仕事大好きで、勉強や発見の毎日で、
人の人生に関わっていけることが嬉しいから。
英語は、私の人生を大きく変えた、というか帰国までは確かに人生そのものやったけど、
それは私の場合であって、もともと人に押しつける気はなかったのだし。
教える中で私と同じ経験、発見、感動をしてほしいなとは思ってたけど、
多くの人の人生の中で英語はそれほど重要ではないと、知っている。
留学時代に経験したスープキッチンでのボラや移民の援助機関でのボラ、大学発の環境活動やたくさんの講義や議論、もっと言えば世界のあちこちから来てる学生と一緒に勉強したこと、そのものの積み重ねが今の私を創ったんだなぁと強く思う。
留学時代の友達に今の職業を「~らしいね、っぽいね」て言われると、あぁ、以前から私はこうゆう仕事がしたかったんだよなぁ、カナダでの経験が糧になっているなぁ、と思う。
もし自分の子供やったら、英語を身につけて広い価値観で世の中を見てほしいと思うかもしれないけど、それは例えば私を通して障害者支援の現場を感じ、価値観を広げるのと同じだ。
人には人の人生があるからねぇ。
それに関われれば嬉しいなぁと思って、へなちょこやけど支援者をしています。
20歳以下の人の就労を担い、人生を担い。大それたことやからこそ、あたしも全力。
※※※※
4月から新しいメンバーが入り、今まで学生だった人たちに「大人とは・社会人とは」と意識を変えていく講習会をしたり。今年度は私は『講習会担当』になり、マナー・エチケットの話、就労に向けた取り組み、会社見学、親からの自立の話、そうゆう講習を計画する係になりました。がっつり働いています。
ボスから言われたことは、
その人のためになると思ったことは全部やる、思いついたことは全部やる、
できない理由を探さない、するためにどうすればいいかを考える、
既存のことに甘んじない、理由を考え、ベターな方法を考える。
つまり、考えて、行動にうつす。言い訳しない。
NHK「
ハーバード白熱教室@東京大学」。
これを見たとき、興奮してにやりとしてしまった(笑)。
大学のあの講義、自分の意見を真剣に聞いてもらえ、突っ込んでもらうあの興奮。
参加型なんて当たり前で、それ以外の講義なんて大して意味が無いと思う文科系教科。
羨ましいのは、彼がハーバードの教授であることではなくて、非常にレベルの高いハーバードの学生と討論できるということ。日本では東大生と、一般公募のオーディエンスだったみたい。
ほんまに、哲学は考えること自体が学問である、ってことを示していた。
懐かしいなぁ、なんて。
講義が最後にまとめられないのは分かっていた。
でも、話し続ける、色んな論法があるから。
結論が出ない事にうぅ、となるかもしれない、でも人の意見を聞き、
またそれを自分で咀嚼して考えること自体が学問やから。
脳が活性化される感覚の気持ち良さです。
これが日本でヒットしてることをとても嬉しく思う。
日本にはないスタイルで講義するきっかけになる。
あまり馴染みのない哲学というものを、始めるきっかけになる。
「討論が苦手」とされる日本人の討論も、しっかり面白かったょ。
戦争責任や人権問題、日本人が日本人として考えないといけないことがあるもんね。
参加したくてうずうずしてしまった。
書籍も出ています。
良く売れてるのは知ってたけど、トピックを見てみたら本当に面白そう。
週末、大安の三宮にはウェディングの人たちが沢山。
華やかでウキウキとした人たちをみると何だかにやついてしまぅ。
あたしにとってはと或る一日でも、
新婚さんにとっては一生記憶に残る大切な一日なんやなぁと。
のん気なものです。
※※※※
角田光代さんの『Presents』

読んでください。
これはあなたの物語です。
母になる人へ、恋をしている人へ、故郷から離れている人へ、社会へ出た人へ。
いつか子どもだった人へ。
語り口は女性やから男性陣は入り辛いかもしれんけど・・・
いつかランドセルを背負い、初恋を経験した人なら分かる。
これはあたしの物語やって、思ってしまう。
母に贈ろう、あの人に贈ろう、と、共有したくなるょ。
※※※※
ベンハルト・シュリンクの『朗読者』

ドイツ文学。雰囲気がもうね、あたしの好きなドイツ作品。
「愛を読む人」と言う邦題で映画化もされてます。
主人公ハンナのイメージはケイト・ウィンスレット其のまま。
良い。真実が見えてくる感じも、少年が大人になっていく感じも、良い。
映画も綺麗なんだろうなぁ。
シュリンクの別の作品も読んでいます。美しいです。
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近くに図書館があるので気に掛かっていた本たちを探して読んでいるのですが。
カナダ時代に読んだ、アゴタ・クリストフの『悪童日記』。
ハンガリー人で亡命した彼女がフランス語で書いている作品。
IIの『二人の証拠』とIII『第三の嘘』読みました。
続きで、成長していく主人公と変わっていく情景を、読む人は読んでいることしかできない。
もぅね、混乱して眉間に皺なんやけど、最後にはちゃんと真実が明らかになる。
子どもが、大人でも、人が現実逃避をしたらこうなるんやな、てことが描かれています。

ハマっているもの。
おかざき真里 の
『サプリ』がんがん、マイブーム到来。
理解できすぎ、シンクロ。
不思議な感覚に
捕らわれます。
知らんかったけど、
ドラマ化もされたのね。
不評だったらしぃ、が。
※※※※
努力が評価されるのは義務教育まで!
※※※※
ほめられるって気持ちいいでしょ?
もっと沢山ほめられなさい
そして自信をつけなさい
自信のある子だけが次に行けるの
それがいちばん女の子をきれいにするの
私たちはそのために仕事してるんでしょう?
※※※※
いろんな人に支えられて
ふんばって
バランスとって
立ち続けてる
だから
身を預けて
横たわる
相手は
ただひとり―
※※※※
他にもねー、マイヒットwordsは沢山あるのですが。
きれいなものをきれいと思ったり、ほしいものを正直にほしいと言ったり、
幸せだぁって声に出してみたり、そうして心を弛めているのでしょう、つまりは。
4月。
常に緊張状態で張り詰めてた毎日。
その反動で、甘える人にはどっぷりがっつり甘える、という状態で。
全体重を掛けて甘えてしまって、どうしましょう。
神戸と、山形と、横浜と、京都と、をうろうろしてぉりますGW。
相当みなと三昧(?)♪
ここを抜けたら、またお盆まで頑張らなくては・・・・
迫り来るは本部研修。授業参観。学習カウンセリング。
また無事に、生き延びられますように。
夏は・・・山だよねぇ。山歩き。